一寸先は沼

とてつもなく深い沼だなんて知らなかったんだ

Jr.で打線組んでみた

好きなものと好きなものをかけあわせたくなりがち。

好きなひとたちで打線組んでみました。データで野球をみるタイプではないのでフィーリングと独断と偏見でしかない。

1番、松崎。守備位置はセンター。強肩の外野手。守備範囲にきた打球は確実に捕るし、レイザービームでキャッチャーの元まで届ける。出塁率高め。俊足。高校時代はピッチャーだった。チームのムードメイカー。

2番、のえたん。守備位置はライト。犠牲フライを多く打ち、松崎を得点圏に進める。普段は左打者だがスイッチヒッターでもあり、たまに右で打つとものすごく打球が飛ぶ。

3番、こしお。守備位置セカンド。二塁打を多くだすヒットメイカー。守備では併殺を得意とする。冷静な判断と送球ができ、失策も少なめ。顔もいいので球団の顔。ユニやタオルが出るたびにすぐに売り切れるとか。

4番、幸大。守備位置サード。不動の4番。ホームランを量産する和製大砲。豪快なフルスイングが特徴。ファンサの鬼。高校時代にはキャッチャー経験もあり。

5番、もろ。守備位置レフト。幸大が敬遠されて出塁すると得点圏の鬼になるが、誰も出塁していないと凡退しがち。安定した捕球力がある。松崎とは左中間を組むパートナーで公私ともに仲良し。

6番、ひろき。守備位置ショート。チャンスで打順が回ってくることが多い上に、そのチャンスをしっかりモノにしてしまう勝負強さの持ち主。守備はたまに詰めが甘いところがあるが、レフトのもろがカバーしてくれる。

7番、福ちゃん。キャッチャー。キャッチャーフライを捕るのに勢いよくマスクを脱ぎ捨てて上をみる福田さんがみたい(すべての発端)。高卒のドラ1入団だが、不調でファームに長くいたことがある。打撃のスイングが独特。打てるキャッチャー。

8番、雄大くん。守備位置ファースト。左投げの右打ち。フルカウントに追い込まれてから異様なまでに粘る。10球ほど投げさせた挙句に三塁打とか打っちゃう。ただかなりムラがある様子。

9番、きしたか。ピッチャー。名前だけで選びました*1。福田さんのリードに全権を委ねる。直前で落ちる変化球が持ち球。試合以外でも行動をともにすることが多い様子。打率はそこそこ。

あと中継ぎにみゅーとで抑えはしめちゃん。しめちゃんは小柄な見た目からは想像のつかない速球を投げる「小さな守護神」。
代打にてらくんとのんちゃん。てらくんは確かな選球眼とバットコントロールの持ち主で、のんちゃんは流れを変える一撃を放てる人。

で、まとめると。
1、松崎祐介(中)
2、川島如恵留(右)
3、越岡裕貴(二)
4、松本幸大(三)
5、諸星翔希(左)
6、仲田拡輝(遊)
7、福田悠太(捕)
8、辰巳雄大(一)
9、岸孝良(投)
中継ぎ_森田美勇人
抑え_七五三掛龍也
代打_寺西拓人、野澤祐樹

あとブルペンキャッチャーに今井翼

とりあえずこんな感じかな……。もっと高卒なのか大卒なのかとか背番号とか入場曲とか考えたら楽しそうだけど収集つかなくなりそうなのでこの辺で。他の野球好きでじゃにおたの方の打順もみてみたいな……。

*1:ライオンズ岸孝之投手

「Travis何人Japan」問題

TravisJapanは最初、9人だった。仲田拡輝、川島如恵留、森田美勇人、七五三掛龍也、吉澤閑也、宮近海斗、中村海人、阿部顕嵐梶山朝日。この9人でTravisJapanで、彼らはその名前の通り振付師のトラビス・ペイン氏が選抜に関わって結成され、今井翼座長率いる舞台PLAY ZONEに出演したのがはじまりだった。それが、2012年の夏の話。
それから毎回PLAY ZONEにはTravisJapanとして出演していたものの、9人全員が揃うことはほとんどなかった。最後の青山劇場での公演でさえ、阿部顕嵐の怪我により8人での出演を余儀なくされた。その他の舞台・・・・・例えば少年たちでも、TravisJapanとしておきながらも実際は川島如恵留、森田美勇人、七五三掛龍也、阿部顕嵐・宮近海斗(ダブルキャスト)のみの出演だったこともあった。
先述のとおりTravisJapanは「揃わない」ユニットだった上、宮近海斗と阿部顕嵐は岸優太、岩橋玄樹神宮寺勇太などと共にSexyBoyzとして活動するなどTravisJapan以外の括りで活動をするメンバーもいた。もっと言うのなら、TravisJapanはメディア班とそうでないメンバーが混在していた。それでも、PLAY ZONEの期間になれば彼らはTravisJapanとして集まって、同じ舞台を踏んだ。
揃わないといえば、ジャニーズ銀座の公演もそうだった。長らくTravisJapanというユニットがあったにも関わらず、2015年のクリエでは兄組(森田美勇人、仲田拡輝、川島如恵留、七五三掛龍也)は"MAD"、MADEと合同公演、弟組(吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、阿部顕嵐梶山朝日)は5人単独の公演だった。この俗に言う弟組(トラジュ)だけがTravisJapanかのような扱いを受けたいたこともある。主にアイドル誌で、「TravisJapan」とクレジットがありながら弟組の5人しか誌面には載っていないことも少なくなかった。
青山劇場が閉館してPLAY ZONEが上演されなくなったら、TravisJapanは解体されるのかもしれない。きっと、多くの人が感じたことだろう。しかし、事務所はいい意味で期待を裏切ってくれた。突如として発表された近藤真彦大先輩の周年ツアーのメインバック。あの事務所がバックを先に、しかも具体的に発表するなどそうあることではない。しかも夏~冬にかけての長期のツアー。それは、年内はTravisJapanが解体されないというある種の保証でもあった。そんな安心の矢先、近藤真彦大先輩のツアーに重なる形で秋頃に始まった嵐のドームツアーにもTravisJapanは抜擢された。9人から、森田美勇人と阿部顕嵐の2人を除いた7人で。別仕事があるのではなど様々な憶測が飛び交ったが、なぜ2人がいなかったのか、理由が公に明らかになることはなかった。翌年(2016年)のお正月、彼らはTravisJapan9人でタッキー&翼のコンサートに出演し、5月には結成以来初めての9人でのクリエ公演を行った。しかしこの間に嵐のアリーナツアーが始まり、こちらには阿部顕嵐を除く8人が出演している。ようやく5人から9人になったと思ったら、今度は9人なのか8人なのか7人なのか、場所によって人数が変動するようになった。
そんな非常に不安定な状態に拍車をかけたのが、Love-Tuneの結成と増員だった。初めは安井謙太郎、真田佑馬、萩谷慧悟、森田美勇人の4人だったはずが、いつの間にか少クラにもアイドル誌にも諸星翔希、長妻怜央、阿部顕嵐の3人を加えた7人でLove-Tuneになっていた。それと同時に、アイドル誌のTravisJapanのページから阿部顕嵐だけがいなくなった。6月発売分にはTravisJapanにいたはずの阿部顕嵐は、7月発売分の雑誌にはLove-Tuneのページにのみ掲載されていた。森田美勇人は、どちらにもいるのに。
そして、今日。10月のABC座公演のキャスト。阿部顕嵐だけが、やっぱりいない。そして、あの書き方だ。They武道江田剛山本亮太はそれぞれの個人名の後にユニット名があるのに対し、TravisJapanはユニット名の後に個人名がある。それはつまり、「TravisJapanはこの人たちだ」という意味に他ならないだろう。
TravisJapanは、これから先8人になるのだ。森田美勇人はこの先Love-TuneとTravisJapanを掛け持ちして、阿部顕嵐Love-Tuneだけの阿部顕嵐になる。そして、9人で最後のステージがサマステになるのではないだろうか。そのサマステが、幸せで溢れたものになりますようにと、願わずにはいられない。










ちなみに、私は一連の流れにまっっっっったく納得できません。私は9人のTravisJapanが好きです。PZカンパニーが好きなのもあるけれど、個性がバラバラな9人が揃ったダンスをする魅力は抜きん出ている。9人揃った姿を生でみたことは決して多くはなかったけれど、私はあの9人が好きです。

2016年上半期ジャニオタ的まとめ

ついこの間カウコンに行ったと思ってたのにもう半年が経つんですね……びっくりするぐらい早い。そんなわけで(?)おたくごと中心に忘備録的に今年上半期振り返ってみる。

☆1月

 (・-1/1 ジャニーズカウントダウンコンサート @東京ドーム)
・1/1  KinKi Kids concert 2015-2016 @東京ドーム
・1/4  Youは何しに?タッキー&翼concert そこにタキツバが私を待っている-正月は東京・大阪へ- @横浜アリーナ
・1/7  ジャニーズWEST ラッキィィィィィィィ7 @横浜アリーナ (2部、3部)
・1/20 NEWS シングル「ヒカリノシズク / Touch」
前半はひたすら現場、後半は週1ペースでディズニーに。1月平日のディズニーはガラガラで好き。この辺のライブあれこれは以前にまとめているのでそちらを。いろいろあってまだ買ってないので確認できてないのですがたきつコンDVDに映りこんでるらしい。そしてやっぱりゆまコンのDVD買えばよかったなぁ……末ちゃんの舞い、恋を毎日のようにみたい……。

☆2月

・2/3  「滝沢歌舞伎 10th Anniversary」DVD
・2/27  EndlessSHOCK(辰巳・越岡公演)@帝国劇場
やってきましたSHOCKの季節!!!帝劇に行けぬ2月3月など不要!!!!学生ゆえ春休みに入り帝劇にいる以外はバイトしてるかディズニーにいるかの2択でした。このときの席がJapanesqueでコウイチが矢を受け止める位置(伝われ)の真横だった。ま~~~光一さんお顔が小さい。他もいろいろ小さいけど。歌舞伎のDVDは未だに涙なしでは観れません。いろいろと……。

☆3月

・3/2  映画「黒崎くんのいいなりになんてならない」
・3/7  EndlessSHOCK(福田・松崎公演) @帝国劇場
・3/9  Jr.カレンダー、A.B.C-Zカレンダー
・3/21 EndlessSHOCK 
なんで黒崎くん?って?いろいろあってまんまと中島おけんてぃーにやられ前売りを買ってまで観に行きました……。おけんてぃーは本当にお顔が綺麗で可愛い。きしくんはまんまきしくんって感じで好き~~~!!!リア恋~~~~ってタイプの可愛さある。ぼっちでイクスピアリに観に行ってそのままディズニー行ったのはちょっと空しくなった。7日のSHOCKは自分的にとっても記念の日でした。だってこの日は自分の20歳の誕生日!しかも福ちゃんが出演する日!一生に1度しかない20歳の誕生日を大好きな人が出てる大好きな作品を観て過ごした忘れられない日です。あとは安定のディズニー通い。この月の末で年パが切れてちょっとお休みするつもりだったので怒涛のように通った記憶……。

☆4月

・4/13  ジャニーズ野球大会 @東京ドーム
・4/20  NEWS DVD 「White」
・4/21  滝沢歌舞伎 @新橋演舞場
わりとおとなしくしてた月。学校もはじまって自由な時間がなくなったせい。野球大会はなんとなーくで申し込んだら当たったパターンのやつ。フライとるきしくんめちゃくちゃかっこよかった!!野球としてはあり得ないぐらいつまらなかったけどきしくんがかっこよかったからおーるおっけー!!!いやほんと……先発が四球の押し出しとかね……ほんとね……。いつも哲人とかハタケとかがいるところにジャニがいるのが少し不思議な感覚*1……。歌舞伎はね、鼠のふっかさんがものすごーーく可愛かった!ほんとに!ふっかさん美人!!!

☆5月

・5/10  ジャニーズ銀座E公演(MADE) @シアタークリエ
・5/11  ジャニーズ銀座E公演(MADE) @シアタークリエ
・5/19  「The CIRCUS!」(屋良朝幸・越岡裕貴) @よみうり大手町ホール
・5/25  「The CIRCUS!」(屋良朝幸・越岡裕貴) @よみうり大手町ホール
クリエも別記事でまとめているのでそちらを。ほんっと~~~に楽しかった!クリエ!!来年も観れるといいな……。さーかすはうーん、物足りなかったかなぁ。ストーリー展開がありがちすぎて……。あともっと群舞とかほしかった。といいつつ2回行ってるのはこしおのアクロのためだったりして。あとはじめましての会場だったんだけどものすごく入りにくい劇場だった。交通の便はものすごくいいんだけど……。

☆6月

・6/4 「それいゆ」(中山優馬辰巳雄大) @六本木ブルーシアター
・6/12 NEWS QUARTETTO @東京ドーム
・6/29 テレ東音楽祭(3)
それいゆはひたすら中山優馬の美を見せつけられた感じでとにかく美しかった!ストーリーはかなりどっしりくるもので、1回だけじゃ消化しきれなかったのが悔やまれるところ。あとどことは言わないけど雄大くんのお腹がぽっこりしてて可愛かった。かるてっとも前記事に載せてますが、NEWSコンは本当に幸せな空間だなぁと他担ながらに。それと上半期最後の現場になったテレ東音楽祭!TOKIO枠で当選して、整理番号が早番すぎて焦ってたらFC順の振り分けだったという……ど真ん中で楽しんできました!初めての番協らしい番協!!ライブより全然近いしジェロマ芸もできたし、なによりTOKIOがほんっっっっっとにかっこよくて楽しくて!ライブ!!ツアー!!待ってます!!!早くして!!!!!


こんな感じの上半期でした~~DD感がすごい。円盤はあんまり買ってないかな?自分で買ったのじゃないから入れてないけど光一さんソロコンDVDは週1のペースで観てます。変態照明とカメラワークとよくわかんない性癖をくすぐってくる謎衣装~~~好き~~~~~!!!!下半期はグレートギャッツビー、サマステ(らぶすの)、ふぉゆ舞台(名古屋)、クロスハートが確定であとえびとふぉゆの東京と少年たちとはやしくんのやつに行きたい。あと嵐。下半期も現場に通いまーす!たぶん!

*1:実は燕党

かるてっとに行ってきた話

6月12日、NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO 東京ドーム公演に行ってきました。雑な感想文というか、個人的エピソード的な。

届いたチケットはアリーナの最前の席でした。しかも2席だけちょこっと前に出てる、めちゃくちゃ目立つ(であろう)席。位置的には上手ブロックの真ん中って感じ。そんなところで私はMADEの冨岡健翔くんのうちわを、友人は同じくMADEの秋山大河くんのうちわを持っていました。

この大河くんのうちわをじーーっと見つめた男がNEWSの小山慶一郎。小山くんと大河くん(通称『こやたい』)の蜜月っぷり、もとい小山くんの大河くんの溺愛っぷりは相当だと知ってはいたけど……うちわ、見つめます?気のせいだったのかな……でも周りに紫のひとはいなかったんだけどな……だいたい黄色かピンク、たまに緑って感じだったし。いや、でも小山くんのうちわ持ってる人いたらなんらかのアクションはする、よね?(気のせいでなければ)小山くん、本当に何をするでもなく、真顔でじーっと大河くんのうちわを見つめておられました……しかもそれなりに長い間。あれはなんだったんだろう、無言の牽制?別の会場のレポで大河くんうちわにどうこう、みたいな話もぼんやり聞いたし……。真実は小山くんのみぞ知るってことなのかな。とにかく不思議な時間だった(笑)

健翔くんの方ですが、本編のラストでメンステに来たとき、うちわに気づいてくれたのか小走りで目の前まで来る&ステージギリギリまで前に出る&覗き込むのトリプルコンボからの笑顔で両手お手振りをしていただきまして、クリエ以来上昇中だった健翔くんへの愛が突き抜けるかと思った。めちゃくちゃ可愛いめちゃくちゃずるい……控え目に言って最&高でした。わんだーとかまっすーソロのときはあんっなにかっこいいのにね!!!ってかわんだー特攻熱すぎて溶けるかと思った……あとのぶきの眼力が怖いのと、相変わらず稲葉くんは首が取れそうだった。どっちも怖い。

途中でセグウェイみたいなの*1に乗って出てきたとき「あれ……?これ最近どっかで見たな……?」って思った。そう、滝沢歌舞伎の浮世艶姿桜。まさかあれが東京ドームでも見れるなんて!歌舞伎はさておき、NEWSの方は衣装がひらひらしててすごい優雅な雰囲気でした。小山くんと肩組んでわちゃわちゃしてるMADE可愛かったけどDVDに入るかな……入ってほしいな……

あと四銃士の生オケ!WSで知ったんですがNEWSって生オケ初めてだったんですね。よく行くグループは生オケが当たり前だからびっくりした……わりと健翔くんのファンサにごそっと持ってかれてあんまり記憶がないんですが、後ろの席だった手越担の高校生?ぐらいの女の子が手越のソロで号泣しててびっくりしたのは覚えてる。あんまりあぁいう所で泣けない人なので、純粋なんだろうなぁって意味で。

とりあえず思い出せるのはここまで!ライブすっごい楽しかったです。また来年もNEWSコンで健翔くんに会うぞ~~~~!!!あ、いや、来年こそはNEWSコンで松本幸大に会いたいな。

*1:正確にはセグウェイではないらしい

学生ジャニオタの応援スタンス

久しぶりに便乗芸人してみます。

☆基本スペック

 大学3年生(文系)
 都内住み(実家)
 バイトはシフト自由の薬局。講義の都合で朝に働くことが多い。

 担当:福田悠太(ふぉ~ゆ~)
 好き:窓系列中心に関東Jr.、A.B.C-ZTOKIO、屋良朝幸

☆雑誌

窓系(ふぉ~ゆ~、They武道、MADE、松本幸大)が載っているものはジャンル関係なく全買い。ビジュアルなんて贅沢なこと言ってられるか。選ぶほど載らないんだわ。まじめな話、売上に貢献してハガキも書いて需要があることを伝えたいし。アイドル誌、TV誌よりも舞台雑誌に載ることが多いので数は少なくとも1冊のお値段は少々お高め。ライブ、ステージレポだけでも写真がよければ購入。現場がないとほとんどまったく雑誌に載らないのが窓系なので、毎号なにかしらで取り上げてくれるダンススクエアさんには感謝してもしきれない。だって!初表紙が創刊号だなんで!!ドル誌の表紙さえ飾ったことないのに!!!!あ、初表紙といえば5月27日発売のダンススクエアさんの表紙をThey武道が飾ります!!!!(宣伝)
A.B.C-Zは写真とテキスト次第。でも窓系が載ってるものに載ってることが多いので実はけっこう買ってるのかも。
TOKIOはそのために!と買うことはほとんどない。あんまりビジュアル求めてないし。の割に、SnowManやTravisJapan、岸優太、松倉海斗あたりが載ってるとホイホイ買っちゃう。
TV誌は読んだらすぐ切る、を心掛けてはいる。アイドル誌、舞台雑誌系は捨てるところの方が少なくなりそうなので解体しないマイルール。EndlessSHOCKのはじまる2月、クリエのある5月前後が一番雑誌買うかも。

☆CD、DVD

出たら必ず買う!のがA.B.C-ZTOKIO。どちらもCD(DVDシングル)は全種買い。数字大事。他のジャニーズのCDは曲が好きだったり、ライブに行く予定があれば買う。あとPVのバックとか特典映像とか。
ライブDVDはさらに嵐とタッキー&翼とNEWSも。バック目当てなので本編が見れればいいから基本お値段がはらない方だけど、ツアー密着があれば話は別。バック目当て故、嵐のBlast系は買ってない。KinKi Kidsは母の担当*1なので私はノータッチ。出ないときは全然でないけど出るときいろんなグループが続けて出してくるから困る。

☆現場

基本的に定価主義。積んだことはまだないけど積むこと自体に抵抗はないです。積んでも入りたい!と思う現場の相場が高すぎるだけで。あとはなんだかんだチケットのご縁がありすぎるのもあるかもしれない。
とりあえず興味があるものは申し込んでみるタイプ。行ったけど楽しくなかったってことはまずありえないし。だいたいのものは1回入れればいいと思ってるけどEndelessSHOCKだけは最低3回は行かないと気が済まない。しょっく、大好き!!!
都内のだいたいの会場(ライブも舞台も)は往復500円、時間かければ徒歩でも余裕で行ける位置に住んでいるので交通費の心配はゼロ。
遠征の必要に迫られたことがないので未だに遠征は未経験。遠征費の分、東京でもう1公演増やしたい。しょっくの地方公演は時間の問題もあって未経験。ふぉ~ゆ~が単独ライブやるとかなったら遠征するから!!!今度こそ!!!!
ちょっと前に話題になった学校をさぼって現場に行くか否か、という問題ですが私は普通に現場を優先します。最終的に単位とれればおーるおっけー(クズ)

☆ジャニショ

ふぉ~ゆ~と松本幸大は必ず全買い。集合個人混合ぜんぶ。その中でも特に好きな写真は複数買い。だからあの、お口ミッフィーな幸大の写真が20枚くらいある。Jr.だと個人のものはこれぐらいしかないし。They武道、MADEはお気に入りがあれば買うことにしているけど毎回集合はほぼ全買いになってしまう。他のJr.やデビュー組も好きなものがあれば購入。Jr.の新写真の発売に合わせて行くとだいたい1回のお会計は7000円くらい?

☆TV

毎週必ず観てるのが少クラ、少プレ、まいジャニ、変ラボ、真夜中のプリンス、えびちゃんズー、鉄腕DASH、トキカケ、ゴゴスマ(金曜)ぐらい、かな?このあたりは録画もしてるけどだいたい観終わったら消去。編集が面倒でDVDに焼かないってわかってるから……。TOKIOの個人は多すぎて追いつけないので諦め。朝はラジオ派の我が家はZIPすら観てない。ごめんな達也さん。会見とかがあるとWS系も録画するけど見るだけみて消しちゃう。Mステは編集して残すことがあるくらい。
録画しないけど観てるのはVS嵐とか嵐にしやがれとか。一時くっそつまんなかったしやがれが最近おもしろい。

☆ラジオ

ぴたラジは放送圏外なので文明の利器を使って聞いてる。他のラジオはあんまり聞かないなぁ……。ゲストで出る!とかだと聞くくらい。今井さん、とばせに幸大出してくれませんか?

☆グッズ_ライブ

入るならペンラと(あれば)うちわとデザインが気に入ればTシャツ。必ず買うのがクリアファイル。集合2枚、個人1枚は絶対。クリアファイル大好き芸人です。飾ってもよし、使ってもよしなので。他のグッズはデザインと実用性次第。キーホルダーはあればほぼほぼ買うので各グループのグッズ担当さんよろしくお願いします(?)。どのグループのライブ行ってもグッズを買わないってことはあんまりないかも。ツアーパンフ、ポスターはあんまり買わない。

☆グッズ_舞台

ふぉ~ゆ~の出てる舞台ならパンフは必須。ふぉ~ゆ~のものだと全買いが多いかな?フォトセも買うしクリアファイルは各2ぐらいで買う。ふぉゆ以外だと屋良様も買っちゃう。だってかっこいいもん。幕間で他の出演者のフォトセを買うこともしばしば……。ステフォは福田くんのは全部。あとはいいと思ったものを迷わず購入。他のグッズは実用性重視。今年のグッズのイヤホンジャックみたいなのならホイホイ複数買いするので担当者さんよろしくお願いします。しょっく(ふぉゆ)関連には惜しみなくお金を落とす一方で、その他の舞台は抑え気味。ステフォは簡単に買うけど……。えび座なんかはクリアファイルしか買わなかったりもする。


こんなところですかね?

優先順位としてはふぉ~ゆ~が1番。他のなにを削ってもふぉ~ゆ~にはしっかりお金を落としたい。だって一番好きだし、これはJr.全体に言えることだけど、来年が、次が必ずあるという保証はなくて。もしかしたら来月にもいなくなってしまうかもしれなくて。いつだってこれが最後かもしれない、というつもりでグッズや写真を買ったり、現場に行ったりしてます。ほんと、いなくなった後で「あれが最後だったなら行っとくべきだった」って後悔するのだけは嫌なので!!あとは売上として需要があることを伝えたい。全部自己満にすぎないけど。

*1:母は光一担